現場テストで効果を実感!デオフレの導入方法

デオフレの導入までの流れ

デオフレの導入までの流れ

仕様

【製品名称】デオフレ シリーズ
【主成分】天然植物精油
〈公益社団法人 日本アロマ環境協会 表示基準適合認定精油〉
【荷 姿】20kgキュービテナー、200kgドラム缶
ご要望に応じて、
18kg石油缶、5kgキュービテナー、1kgポリボトル
【使用方法】原液及び水道水で希釈して使用
噴霧法、散布法、添加法など現場に応じて適切な使用方法をご提案

<全自動型 デオフレ噴霧装置>

【型 番】消臭剤噴霧装置 MT−20シリーズ
【操 作】外部信号(無電圧A接点)により、自動で噴霧開始及び停止
消臭剤は自動希釈
【サイズ】本体部:W800×D520×H1671mm(突起部分含まず)
脚 部:H150mm
【電 源】100V 800W
【接続口】水道供給口   :3/8B ボールバルブ
噴霧エアー供給口:3/8B ボールバルブ
噴霧エアー吐出口:ナイロンチューブ継手 ボールバルブ
希釈消臭剤吐出口:ナイロンチューブ継手 ボールバルブ
【備 考】必要噴霧エアー量:0.5MPa 150L/分
(噴霧ノズル1個の場合:但し、噴霧ノズルの型番によって変動)

【別途必要部材】
・デオフレ原液タンク
・噴霧ノズル
・一次配管、二次配管
・電源ケーブル

<手動型 デオフレ噴霧装置>

【型 番】消臭剤噴霧装置 MT−10シリーズ
【操 作】手動スイッチにより、噴霧開始及び停止
消臭剤は手動でタンクに希釈
【サイズ】本体部:W600×D250×H800mm(突起部分含まず)
脚 部:H820mm(高さの変更は可能)
【電 源】100V 70W
【接続口】希釈消臭剤供給口:ナイロンチューブ継手 ボールバルブ
噴霧エアー供給口:ナイロンチューブ継手 ボールバルブ
噴霧エアー吐出口:ナイロンチューブ継手 ボールバルブ
希釈消臭剤吐出口:ナイロンチューブ継手 ボールバルブ
【備 考】必要噴霧エアー量:0.5MPa 150L/分
(噴霧ノズル1個の場合:但し、噴霧ノズルの型番によって変動)

【別途必要部材】
・デオフレ希釈液タンク
・噴霧ノズル
・一次配管、二次配管
・電源ケーブル

<屋内作業環境用 デオフレ噴霧装置>

【型 番】消臭剤噴霧装置 MT-50シリーズ
【操 作】手動スイッチにより、噴霧開始及び停止
【サイズ】本体部:W600×D250×H500mm(突起部分含まず)
脚 部:H800mm(高さの変更は可能)
【電 源】100V 30W
【接続口】消臭剤供給口  :ナイロンチューブ継手
噴霧エアー供給口:ナイロンチューブ継手
噴霧エアー吐出口:ナイロンチューブ継手
消臭剤吐出口  :ナイロンチューブ継手
【備 考】必要噴霧エアー量:0.5MPa 24L/分
(噴霧ノズル1個の場合:但し、噴霧ノズルの型番によって変動)

【別途必要部材】
・デオフレ原液タンク
・噴霧ノズル
・一次配管、二次配管
・電源ケーブル

※実際の製品は、外観や仕様、サイズ等を変更する場合がございます。予めご了承ください。

デオフレの使用方法

デオフレの使用方法「噴霧法」「散布法」「添加法」

※デオフレのご使用に関しては、現場経験を基にお客様に合った方法をご提案をいたします。

〒661-0001 兵庫県尼崎市塚口本町6-1-6

TEL:06-4950-7816 FAX:06-4950-7817


【建設業許可】

大阪府知事許可(般-2)第154677号

とび・土工工事業、管工事業、機械器具設置工事業


【保有資格者】

臭気判定士・水質関係第一種公害防止管理者・第二種電気工事士

二級管工事施工管理技士・甲種危険物取扱者